ホーム > 会社案内 > 第二回中期経営計画
(第一回中期経営計画 [2008~10年度] はこちら)
第二回中期経営計画
「Go For 1000」 ― 2011~2013年度 ―
第二回中期経営計画の位置付け
2015年に売上1000億円企業を実現させるための布石を
着実に打つとともにあらゆる面であらたな「飛躍」を遂げる。
◇創業15周年にあたる2013年に660億円 (2010年度 比3倍強)を達成する。
◇人材育成を強化する。
基本方針
- 商社機能強化、営業力強化による貿易事業の持続成長
- 新事業の開拓とメーカー機能確立による事業の展開
- グループ経営の定着
- 「ハイケム文化」、「ハイケムマン」の形成
- 人材の育成・強化
日中の化学専門商社として、特に化学技術専門集団の強みと優位性を活かし、 日中両国を跨る情報提供・商流・物流サービスの商社機能を充実させ、 日中の取引先にさらなるサービスの提供による化学品貿易事業の持続成長を図る。
日中の化学技術を活用した事業展開を軸足に据え、南通工場、エンジ部門、研究開発部門を設立し、 事業推進及びバックアップを行う事業基盤の確立を図り、グループの事業規模拡大を目指す。
中国HDの設立。人・資金・情報の最有効利用ができる組織運営、事業運営。
商社機能強化
営業本部を設立し、日本及び中国の市場情報収集、市場ニーズの発掘に尽力し、 営業力、特に提案型営業の強化によるOEM案件の獲得増加、既存商材の拡販、 新商材の開拓及び対中国輸出拡大推進による全社貿易部門事業の拡大を図る。
営業本部の役割
商材担当営業部を営業本部に集約することによって、 各部の業務内容を明確し、人員配置合理化、情報共有化を行い、 重点分野、戦略商品に人・資金を重点投下し、貿易部門の安定・持続成長を図る。
- 既存取引の安定維持
- 商品群の充実及び拡大による成長
- 輸出取引の発掘、創造、拡大
- 事業化案件の発掘及び実行の支援体制を整備
営業本部 新中計事業方針
【四つの重点分野】
- LB関連素材
- 機能性樹脂原料・添加剤
- ファインケミカルズ(医農薬中間体・原体)
- バルキ溶剤製品
- 営業強化。専門分野に強い人材の育成、採用
- 研究開発体制の確立
- 中小、実力特色がある中国メーカーに投資
- 特色のある商品の代理権の獲得
- OEM受注拠点、特に高付加価値商品生産拠点開拓の継続。
- 技術専門性を高め、提案営業による受注体制の強化(担当者のレベルアップ、本支社間のチームワーク)
- 重点項目委託先工場と戦略的パートナーシップを形成し、商品の安定供給と事業の安全性を図る。(取引量および品目数の考慮、経営陣との関係作りなど)
- 輸出専門チームを立ち上げる
- 中国の販売部隊と連携・輸出取引創造
新規事業の開拓と展開
日中双方の化学技術の活用による新規事業の開拓。これら事業の推進および バックアップに必要な組織の設立と運営、人材の採用と教育に努め、会社の 更なる成長のための新しい事業基盤を確立させ、実績に繋げる。
企画開発部 新中計事業方針
◇総合サービスが提供できるライセンサーを目指す:
- 触媒の提供及び回収
- C1化学川下技術の提供
- 関連製品への進出
- 契約書の作成及び技術所有者との交渉
◇製品特徴、市場状況を踏まえ、事業展開方法の提案
【ライセンシング】
対中国石炭企業EGライセンシング契約の実現を足掛りに、日本の各種 石炭化学技術、石油化学技術(含設備)の売り込みに注力し、EGの新規 契約を含む技術譲渡契約の実現に努める。
【触媒の自社生産】対中国石炭企業EGライセンシング契約の実現に合わせ、自社触媒工場を建設し、生産に必要な触媒の供給を行う。
【優良技術の事業化】日本の優良生産技術を選択し、日本企業と共同出資で中国で事業化し、 中国での生産・販売によって事業の拡大を図り、グループ企業の売上高の増加に寄与する。
食品添加物課 新中計事業方針
【基本方針】
「業界内での認知度・地位の向上」を目指す
- ハイケム及び商品の信頼性を構築する
- ハイケムの優位性・存在価値のアピール
- 小分け製造・販売により顧客を拡大する
・小分け製造品目の拡大
・品質保証体制の確立 - ビタミンCで業界での知名度を上げ、地位を強固なものとする
- 販売網の構築・販売品目数の拡大
- 会社の信頼性を獲得し、他品目の販売増に繋げる
- 営業員の育成・強化
管理部 新中計事業方針
会社の新中計目標達成のための業務遂行は管理部の使命である。
新中計において部が一丸となって以下を実行する。
- プロフェッショナル集団の形成
- ホスピタリティ精神の樹立
- 新中計に沿った管理部組織の強化
- 個人業務能力向上のためのスタッフ育成と人材強化 (新組織、大幅な増員、取引の多様化と数量の増加、新事業、多額な投資予定、等)
- 全社業務の安全安定・規範化・合理化・効率化への取り組み (会社の成長スピードに併せ、IT技術による業務運営の進歩を活用する)
- 「ハイケム文化」形成のための人事制度作りと運営
- 人材採用と社員育成の強化( 「高化学人とは」 「商社マンとは」)
- 良い仕事環境の提供
- グループ経営の視点から事業資金の確保、資金の活用
- グループ利益最大化のための業務運営サポート・助言
- 営業部門の「ベネフィットコントロール経営」へのバックアップ
- コスト削減努力と業務多様化の対応
- 部門を挙げて新中計目標達成のために、業務運営の安定安全・規範化・合理化・効率化に取り組む。
新中計における2011年の位置付づけと施策
予算達成
2011年は第二回中期経営計画がスタートの年として、先ずは11年度の予算を達成し、中計目標達成の土台作りに最善を尽くす。
新事業の基盤作り
- 中国事業統括するホールディング会社の設立
- 本社企画開発部、南通工場、エンジ部門、研究開発部門の設立
- 人材確保・育成・事業資金の確保


